INTERVIEW

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ゆうた さん
店長・シェフ

ここでの経験全てを、人生のプラスに

まずは自己紹介をお願いします。
ゆうたと言います。趣味はサッカーと料理です。「CADA」で店長兼シェフをさせていただいてます。
店長の視点から「CADA」はどんなお店ですか?
個性的な内装でオシャレな空間を作っている店舗です。前半のディナータイムと後半のバータイムはいい意味で雰囲気がかなり変わりますが、どの時間でも従業員は活気ある元気な接客でお客様を迎えます。アットホームで居心地のいい店づくりが出来ているんじゃないかな?と思っていますね。
「CADA」のこだわりを聞かせてください。
個室があったり雰囲気が良かったりという部分が好評ですが、お料理にも力を入れてます。ディナータイムのお食事にはピザがあるんですけど、こちらは本格的なピザ窯を使って焼いています。バータイムではお客様と仲良くお話しながら、お酒を飲んだりカラオケしたり…と、楽しい時間を作らせていただいてます。
仕事の面白いところと難しいところは?
仕事っていうのは、自分次第で「今働いている環境をどうしていくのか?」っていうのを変えられるものだと思っています。どんな状況にあっても厳しいほうを選んで、これからの人生のプラスになるように働くのが面白いです。特に色んな人に出会えて話が聞ける職業なので、全てがプラスになるようなものばかりだなと感じています。
店長として、仕事で大切にしていることは?
とにもかくにも「元気で、笑顔でいること」を大切にしています。
仕事のなかで「やりがい」を感じたエピソードを教えてください。
実は半月ほど前(2020年1月中旬ごろ)に、コースのお食事や単品料理をガラッと変えたんです。その時から結構お客様の声や反応を気にするようになりまして…帰り際に「美味しかったー」って言ってもらえるのが嬉しくって、シェフの自分としてはもっと美味しいものを作りたいな!と思いました。また、接客の面でも「元気があっていいなぁ」とお声かけいただける時、やりがいを感じます。
これまでの経験を踏まえ、現在目標としていることはありますか?
はい。ディナータイムもバータイムもランチタイムも…すべての時間の「満足度」を高めていきたいです。そこで「また来たい」と思って、リピートされる店舗にしていきたいと思っています。
これから一緒に働く仲間に、一言。
こんなに一人ひとりに対して向き合ってくれる会社は、世の中でもそうそう出会えないと思います。ここでの仕事や体験は、人生のプラスになるようなことばかりです。僕はこのお店を、もっと若者の活気あふれるお店にしたいと考えているので…一緒に、「CADA」とこの街を盛り上げていきましょう!!